MENU

一生忘れない読書 100分で3回でなくてもいい【生きるために本を読む】

一生忘れない読書 100分で3回読んで、血肉にする超読書法

一生忘れない読書 100分で3回読んで、血肉にする超読書法

著者:ジョン・キム

97.5点→98.75点/100点

 

一生忘れない読書 ジョン・キム著
一生忘れない読書 100分で3回読む読書法
きれいに読むと、きれいに忘れる。これまで2万冊を読破した読書の達人が明かす、学びを結果に変える本の読み方

↑付箋の色分け・・・ピンク:重要、黄色かなり重要超重要:おすすめ本や作家

いや~、まいった。

これも大当たり本だわ。

こんなに付箋貼ったのは初めて。

200枚は貼ったかな。

1ページに1枚は貼ってると思う。

私は「人生を変えてしまうかもしれない」超重要箇所には青い付箋を貼るのですが、

普段は1冊に1枚も貼らないことの方が多いのですが、この本は10枚くらい貼りましたからね。。

今まで青い付箋はこんなに貼ったことないですよ。

青い付箋の中には何枚か黄色か微妙な箇所もあったけどね。

「かなり重要」を意味する黄色い付箋もかなりの量だし。

今後何度も読み返すお宝本になるかもしれませんね。

本当、学べる点が多すぎ。

つまらないページ、飛ばす箇所はほぼほぼなかった。

これは年間でもマイベスト3に入るかもしれない。

もう100点まで2.5点しかないし(笑)

全体的に採点を見直して厳しくしないとダメかな。

まあいずれにせよ、めっちゃ良書です。

先に要点や学べることをまとめます。

・100分で3回(10分ー50分ー40分)読む読書法

・著者は1冊60分で読んでいる

ビジネス書、実用書、教養書向けの読書法

・100分3回読書法は小説は向いていない(著者も小説はあまり読まない)

・すべて1冊100分でなくてもいい

・著者のお気に入りの古典10冊ほどと作家5、6人が紹介されている

・本は全部読まなくていいし全部読んでもいい

・アウトプットについても少し書かれてある

・語学の勉強法も紹介されている

・自己啓発書としても読める

こんな感じですね。

他にも書きたいこと、参考になった点が山ほどあるけど、止めておきます(笑)

著者は韓国人のジョン・キムさん。

他にも本を出していますが、初めて彼の本を読みました。

たまたま書店で気になったので手に取ってみました。

1ページに1ヶ所(一文)は太字になっている(強調)箇所があるので読みやすいです。

小説や漫画ばかり読んでいる方はこの100分読書法は使えないと思います。

私は小説も漫画も一切読みませんが、

小説はもう少し時間かかると思うし、漫画はもっと短時間で読めると思いますし。

この「一生忘れない読書」のような読書術系の本や自己啓発本なら応用できますね。

この本を読めば速読できるようになるわけではありません。

速読本ではありません。

ジョン・キムさんも速読はしていないようですし。

それでも1冊60分はかなり早いですけどね(笑)

これまでかなりの量の本を読んでいると思うので自然と読むのが速くなっているのでしょう。

不要なとこは飛ばして大事なとこだけ読むのが上手いんでしょうね。

あとは普段読書の習慣がない方にもおすすめです。

読書を習慣づける方法みたいなのもいくつか書かれています。

これを読めば「時間がない」は言い訳にできないですね。

私も更に読書の重要性が分かり、日常生活においての優先順位が大幅に上がりましたね。

元々、読書の優先順位は高くかなり時間をかけていますが。

おすすめの古典作家も紹介されていて、

私は古典はあまり読まないのですが興味はあるので機会があれば読んでみようと思います。

2万冊読んでる読書に詳しいジョン・キムさんがおすすめするのなら間違いないと思うので。

一生忘れない読書は書店で軽く立ち読みして面白そうだったので迷わず購入しました。

立ち読み時は目次などを見た感じでは内容的には90点あるかないかと思っていました。

その後、購入後自宅で軽く5分程先に興味のある箇所だけ見ましたが、

その時点でも80点台後半くらいの内容かなと。

ただ、次の日にじっくり最初から読んでみたら超おもしろいし(笑)

表紙や帯、目次はそれほど興味をそそる程でもないのですが、中身の内容がめっちゃ濃いです。

100分で3回読む「読み方」については正直最初はあまり関心がなかったのですが、

時間制限のあるこういう読み方も大いにアリだなと感じた。

時間を制限して3回に分けて読むことでこれまでよりも早く

そしてしっかり記憶に残りそうな気はしますね。

ダイエットや受験同様に短期集中型がより効率的ってことですね。

1冊を1日5~10ページずつ1ヶ月かけて読むのとか、頭に残らなそうですしね。

この短時間で繰り返し読むのは語学の勉強や単語を記憶するのにも使えそうな気がします。

単語の暗記も繰り返し復習するのがいいみたいですし。

ただ中には、私がこの本を読んだ時のように最初から最後まで飛ばさずに読みたい本もあると思います。

そういう本は2時間でも3時間でもじっくり時間をかけて読むべきですね。

私も一生忘れない読書を100分で読んでみようかと思いましたが無理でした(笑)

おもしろくて飛ばさずに読んだので、読み終えるのに3時間弱かかってしまいました。

逆につまらない本や興味のある個所が少ない本は

30分くらいでサクッと呼んでしまってもいいと思います。

要はすべて100分3回で読むわけではなく、本によるといった感じですね。

この100分3回読書法もかなり参考になりましたが、

それ以外にもたくさん学べる点がありました。

読書法、読書の重要性、古典についてなど参考になります。

あとは、読書に関しての名言みたいなのがちょこちょことあります。

これがまたパワーを貰えます。

私も読書法の書籍は結構読みますが、この一生忘れない読書のような内容の本は見たことないですね。

もちろん、他の本でも書かれているような内容もちょこちょこありますが。

例えば、すべて読まない飛ばし読みやメモしたりマーカーを付けたり汚しながら読むとかですね。

あと本を購入する基準として、「1冊100分で読む価値があるかどうか」

という考えはとても参考になりました。

100分、1時間40分だって結構な時間ですからね。

つまらない本に100分もかけたくないですからね。

時間もお金もダブルで失ってしまいますから。

なので、私もこれからは本を購入する基準はもう少し厳しくしようかなと主思います。

厳しくしないと欲しいのが多すぎて。。

その厳しい関門を潜り抜けた本はかなりの確率でおもしろく、そして役に立つことでしょう。

著者のジョン・キムさんは韓国人ですが日本語がかなり達者と感じます。

日本語も留学をせずにわずか半年で独学でマスターしたとのこと。

語学の効率的な学習法などもチラッと紹介されています。

私も語学には興味があり、学習法の本だけでも何十冊も目を通していますが、

この本に書かれている学習法というか発送は初めて知りました。

もうこの点だけでも余裕で元取れてますね。

重要な箇所、学べる点が多すぎて付箋を数百枚貼るだけでも結構時間がかかってしまった(笑)

しっかり読む前はこんなにいい本だとは想像できませんでしたよ。

私が今までに読んだ数十冊の読書術系の本の中ではこの一生忘れない読書が1番よかったかな。

内容が他とは被ってる点が少ないのも◎

内容的には、老若男女問わず読めますが、特に社会人向けといった感じですね。

大学生にもかなり向いてると思います。

男性も女性も読める内容です。

女性についても外見ばかりでなく読書で内面を磨いた方がいいとか書かれていますし。

男性にも言えることですが。

小学生や中学生などの若い方にはちょっと重い内容なのかなと。

読み聞かせについても書かれているので、小さなお子さんを持つ親御さんなんかにもいいと思います。

「一生忘れない読書」のおかげで、読書の重要性が分かり、また更に読書が好きになりましたね。

数百枚の色とりどりの付箋がすべてを物語っています。

まさにこの記事のタイトル通りで、「生きるために本を読もう」と思えるようになりました。

ジョン・キムさん、ありがとうございました。

あ、最後に1つだけ。。

唯一1点だけ納得できなかったことが。

それは、「毎日同じものだけ食べたい人はいない」とありますが、

私、毎日同じようなもの(野菜や果物)ばかり食べていますが全然平気です(笑)

目次

2021年7月18日追記

ジョン・キム、三島由紀夫、ゲーテ

久々に読み返したので追記します。

前回読んだのがたしか2020年8月上旬だったと思うので、

約1年ぶりにじっくり読み返しました。

この1年弱でも2回ほど軽く手に取ったと思います。

今回追記するにあたり、最初に書いた上の部分は敢えて一切読み返していません。

なので、もしかしたら内容が重複するかもしれません。

いやぁ・・・

やっぱりすごいわ、この本。

この1年で読んだ本の中ではもしかしたらベストかも。

この1年というか、私が今までに読んだ本の中でもベストかも。

2万冊読んでいるジョン・キムさんに比べたら話にならない量しか読んでいませんが。

色々なジャンルの本を読んでいるので比較するのもナンセンスかもですが。

「影響力」という意味では、この本は明らかに他とはレベルが違う。

普通に人生変えてしまうレベルの内容です。(私にとっては)

おそらく、著者の力作なのではないかな、と勝手に想像してしまいます。

表現が難しいですが、読書を思って出し惜しみせずに

有益な情報を詰め込んでいる感じが伝わってきます。

中身が濃すぎますので、付箋や折り目やメモなしで読むのは難しいでしょう(笑)

本というか、ジョン・キムさんの「人間力」がこの1冊読んだだけでよく分かる。

彼の著書の中では「媚びない人生」の方が圧倒的に人気があるようですが。

「媚びない人生」はまだ積読状態なので、近々読む予定。

「一生忘れない読書」読んだら「媚びない人生」を読まずにはいられないですね。

全然違う内容だろうけど。

今回、付箋を更に50枚くらい貼ったから、物凄い量になってしまった。

数えてないけど、多分この1冊で300~400枚くらい付箋貼ってる。

1ページ平均2枚くらい貼ってる感じだし。

中には4枚貼ってるページも何ページかある。

最初に読んだ時は採点が96.5点だったかな?と思いましたが、97.5点でしたね。

いや、まあそれくらいはありますね。

96.5点だと過小評価ですね。

「これ以上に完成度の高い本はそうそうないだろう」ということで、

98.75点にアップしました。

約1年ぶりに読み返しましたが、

すでに読んだ本なのに意外と時間がかかってしまいました。

それくらい読み入ってしまいます。

また一から違う本を読み直したような感覚です。

これだから気に入った本は捨てられない。

ある程度時間をおけば自分も少しは成長しているので、

1回目と2回目とでは見方が少しは変わっているでしょうね。

前回読んだ時よりもよりおもしろくというか感動して読めました。

第5章とか感動して涙しそうになった。

泣かなかったですけどね。

この「一生忘れない読書」にも書いてありますが、

言葉の力はすごいなと感じました。

最初に読んだ時も感じたと思うけど、

三島由紀夫とかゲーテ、ショーペンハウアーとか昔の作家が紹介されていて

これがまたかなり興味をそそる。

私は現時点では古典や哲学類はほとんど読んでないのですが、

かなり興味はあるので数年以内には読み始めたいなと思っています。

積読状態のものは何冊かあります。

優先順位の関係で、古典などはちょっと後回しになってます。。

現状、読んでいるジャンルは割と偏ってますけど、

ジャンルごとにある程度時間をかけて一気に読むのが好きなので。

なので、小説や漫画など読まないジャンルはとことん読みません。

テレビでも雑誌でも、捨てるとこはとことん捨ててます。

スマホとか捨て過ぎて1日5分ですが(笑)

食事も同じです。

ほとんどのものは食べません。外食も何年もしていません。

ちなみに、毎日毎食自炊ですが廃棄はほとんどしません。

食べられる食べ物を捨てるのは、とても失礼です。

もちろん、キウイやサツマイモやカボチャやニンジンの皮も食べます。

栄養は皮が8割、実は2割。ここでも「8:2の法則」ですね。

味で食べていません。よりよく生きるために食べさせてもらっています。

1日15品目くらいで毎日ほぼ同じようなものを食べています。

この本では、「同じものを毎日食べたい人はいない」と書かれていますが、

ここにいます(笑)

私は「食」と「本」に関しては意識が異常なので、こういうバカも稀にいます。

膨大な読書のおかげで、何を食べて何を避ければいいのか熟知しています。

それでもまだまだ試行錯誤中ではあります。

食はとても奥が深いです。もちろん、正解もありません。

スーパーでの買い物も毎日の調理もとても楽です。

この本では「時間」の重要性が書かれていますが、

読書だけでなく、食の時間も意識して余計なものは削りたいのです。

本はハマったジャンルは1ヶ月、3ヶ月とかで一気に集中して読みまくります。

幸い私は1年365日毎日フリーなので、3ヶ月毎日10時間読書するのも全然楽勝です。

仕事やスポーツや食事などは1日10時間はきついですが、

読書と睡眠の2つは1日10時間ずつでも全く苦になりません。

未だにガキなので、よく遊んでよく寝ます。

参考までに、千田琢哉さんも1年に1ジャンル勉強しているようです。

千田さんは9時間睡眠です。

堀江貴文さんもひろゆきさんも睡眠と読書をとても大事にしています。

食事、運動、睡眠、読書。

この4つだけしっかり意識して実践していれば健康体で幸せに生きることができます。

現代人の悩みの種となっているストレスも自然と減ります。

残念なことに、近年日本人は仕事、スマホ、ゲーム、動画に時間を奪われて

「緊急ではないがとても重要な4つのこと」を疎かにしています。

読書をしないとこうなる、ともいえます。

この「一生忘れない読書」を読むと古典の重要性が分かるので、

本の中でもすすめられている作品くらいは早い内に読みたいなと思っています。

これまでに2万冊以上の本を読んで、こんなに素晴らしい本を書くジョン・キムさんが

すすめるくらいだから、相当よい作家、本だというのは想像できる。

あと、最初に読んだ時は思わなかったかもだけど、

今回読み返して、新聞を読むのはもう止めようか、とも思った。

スマホは元々1日5分程度しかやらないけど、テレビと新聞は書籍程ではないけど、

合わせて1日1時間くらいは見てるので完全に止めようかなとはこの1年くらい考えてた。

色々本を読んでても、テレビや新聞を一切見ない作家は結構いるんだよね。

テレビは1日30分~1時間くらいならまあいいかなとは思うけど、

新聞は読むのちょっと面倒くさくなってきたからそろそろ止め時かな。

新聞も1日15分も見ないですけどね。

ちなみに、ネットのYoutubeやツイッターなどのSNSはほとんど見ません。

雑誌は紙ではほとんど買わないですが、DマガジンやKindle Unlimitedではほぼ毎日チェックしています。

私はデジタルの雑誌は止める予定はないですね。

雑誌は雑誌でちらほら書籍やテレビにはないような役立つ情報があるので。

質や過激度などからすると雑誌は、書籍とテレビを足して2で割ったような感じですかね。

雑誌はお気に入りのものでも8割以上はスルーして見ませんけど。

あと、今回読み返して思ったのは、

本のタイトル(一生忘れない読書)と目次や見出しのインパクトが弱いと感じた。

本文の文章に比べるとタイトルや目次は圧倒的に弱く感じる。

まえがき(はじめに)も、そこまでの名著とは想像できない。

あとがき(おわりに)はよいです。

第1章も、第2章以降に比べるとややパワー不足かなと。

第2章~第5章はもう感動の嵐ですね。

第1章からパワー全開だったら(私的に)、99点でしたね。

正直、この本を初めて書店で目にして手にした時も、

タイトルと目次ではここまで名著だとは感じることはできなかったと思います。

軽く立ち読みして(5分くらいかな)すぐに購入することを決めましたが。

最近は私は書店で気になった本は1冊数十秒~長くて5分で立ち読みして

買うか買わないか判断しています。

数年前は1冊20分くらい立ち読みしてた時もあったような気がしますが。。。

最近は本が安すぎることに気づいてしまい、仮に購入後いまいちの内容だったとしても、

「私の判断で購入した本はすべて余裕で元が取れているから問題なし」

という考えになりました。

私は目次で1つでも気になる見出しがあれば本文をさらっとチェックするので、

中身を確認しなければ下手したら購入してなかったかも。

本文のパワーが凄すぎ。

いやあ、まいった。

また1年以内に読むと思います。

次回読む時も成長して一皮剝けた自分が読むと思うので

その時にまた「別人」が追記してくれると思います。

もしかしたら、このブログを運営しているのは、

この「一生忘れない読書」のおかげかもしれません。

目次