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THE EAT 人生が劇的に変わる驚異の食事術【低糖質・中蛋白質・高脂質】

THE EAT 人生が劇的に変わる驚異の食事術

97点/100点

「ザ・イート THE EAT 人生が劇的に変わる驚異の食事術」

著者:アイザック・H・ジョーンズ、石川勇太

 

アイザック・H・ジョーンズ 石川 勇太著 THE EAT 人生が劇的に変わる驚異の食事術

書店で目次をざっと見ただけで即買いしました。

「あ~、もうこれはおもしろいことが書かれてあるな」と。

そして家でじっくり読んだらやはり内容はめっちゃよかった。

いや、予想以上でしたね。

主に、体によい脂の重要性体に悪い脂と糖質過剰摂取の危険性(第1章と第2章)が書かれています。

ただこの2つは日頃から食事術について情報収集を徹底している私にとっては

特に目新しい点はありませんでした。

複数の本で同じような内容を何度も読むことでも再認識できて自信にもなるのでヨシとしましょう。

ワイルドだろお~?

白米やパンなどの白い精製された糖質を控えた方がいいとか、

揚げ物、お菓子、菓子パン、カップ麺などのトランス脂肪酸(マーガリンやショートニング)は

控えた方がいいとかは既にご存知の方も多いかと思います。

糖質制限とかももう10年以上前に出てきたワードなので

すでに夜はお米を食べないとか軽くでも実践している方も多いかと思います。

よい脂についても、MCT、ココナッツ、アマニ、エゴマ、オリーブオイル、アボカド、ナッツ、小魚など

の適量の脂が体にいいことは、日頃から健康や食事術にアンテナを張ってる方には特別珍しい情報でもありません。

ココナッツオイルなんかは生殖系に影響ありなど賛否両論ありますけどね。

では、なぜ食事に関して知り尽くしている私がここまでこの「THE EAT」への評価が高いのか?

それは第3章の約50ページにわたって割かれている

サプリメントやスーパーフードが大いに役立ったからです。

日本の書籍でこれほど詳しく脳や肝臓や若返りや免疫力アップに関して

おすすめサプリメント(栄養素)やスーパーフードが紹介されている書籍もそう多くありません。

まあ普段サプリメントをあまり摂らないとか関心がない方はスルーするかもしれませんが。。。

ちなみに私はサプリメントは1日30種類以上摂っています。

食事(固形物)は1日1食(分)程度です。

一概にサプリといっても、青汁やスーパーフードやプロテインなども含みますし。

オーガニックコーヒーもサプリみたいなもんだと思っていますし。水分でもいいですけど。

もちろんメーカーもしっかりと吟味して過剰摂取にならないように意識しているので副作用などはありません。

日本では、自分の体は自分で守る意識の強い医療制度の整っていないサプリメント先進国のアメリカほど

サプリメントの利用率は普及しておりませんが、サプリバカの私からすればやはりよいものはよいです。

特に海外製のものなら概ね質は価格に比例します。

何でもかんでもではないけど、やはり高いものには高いなりの安物には安物なりの理由がある。

日本のスーパーで売られている安い輸入物の鶏肉や牛肉とかが分かりやすい例ですね。

(安い牛肉や豚肉などの赤身肉は食べない方がいいし、ブラジル産のクソ安い鶏肉とか止めておいた方がいいよ)

価格の高いものはやはり添加物や体に害のある成分が使われていなかったり

より体感できたりするものが割と多い印象です。

日本メーカーのサプリは高価な割に成分が劣っているものも多いけど。

でもやはり高価でも質の高いものはある。

ちなみにサプリメントはすべて合わせたら今まで1000種類以上は自分の体で試しています。

体感できないものも多いけど(笑)

ただサプリバカの私にはいくつか知らない点があったので非常に有益でした。

早速アイハーブでいくつか物色しました。(サプリに関しては行動が超早いですw)

読書と同じくサプリもコスパのいい自己投資と思っていて、

簡単に自分を変えられると思っているのでやはり止められないっすわ。

どちらも購入して↔知識を身に付けて、行動(アウトプット、飲む)し続けたら変わるという点は似ている。

読書もサプリも成長できる人生のプラスとなる「いい中毒」だと思うんだけどねえ。

少なくともタバコ、酒、マイルドドラッグ、ギャンブル、ポルノなんかの中毒よりはマシでしょ。

ちょっと余計なこと書きすぎかな。

水増し過ぎたか(笑)

少しでも役に立ってもらえればそれでいいんです。

興味のない方は時間の無駄なのでつまらない本同様にどんどんスルーして飛ばしちゃってください。

スクロールスクロール!

この「THE EAT」に書かれている食事改善により、

・脳を活性化

・免疫力アップ

・ダイエット

・運動パフォーマンスアップ

・ストレス解消

・若返り

・ミニ断食

・デトックス

などが期待できます。

この中でも私は特に1番上の「脳の活性化」についてが1番参考になりました。

特に第3章のサプリメントを用いての脳の活性化ですね。

もうこの第3章の脳を活性化するサプリメントのとこだけでも余裕で元取れてますね。

この部分だけで92点はいってます。

あとは他のサプリメントや第4章のデトックスのところも参考になりました。

個人輸入のアイハーブで購入できる石川勇太さんが実際に愛用している

おすすめのサプリメントもいくつか紹介されています。

最後の方にしれっと書いてありますが、めっちゃ有益な情報です。

サプリメントに「とても」関心のある方はこのおすすめサプリの箇所だけでも十分過ぎますね。

「とても」と書いたのは、「そんなによいというのなら試してみようかしら」

程度ではどうせ続かないからです。

筋トレやランニングなんかと一緒ですよ。

いくら適度な運動が「魔法の薬」で、健康になって寿命が延びて若返って体力がついて免疫力が上がって骨が強くなって

頭がよくなって血管がキレイになって美肌になって体臭が消えてデトックスできるといっても

「とても好き」じゃないと2日目に激しい筋肉痛と疲労に襲われて3日坊主で止めるでしょ。

長くても1ヶ月続くかどうか。

少し興味あるくらいじゃどうせ長続きはしない。

スポーツジム通いなんかがいい例ですよ。

超明確な目的があるとかでもない限り、

生半可な気持ちじゃ1年はおろか3ヶ月も続かないで止めるか幽霊会員ですから。

スポーツジムの離脱率ってすごいからね。

毎月のように顔ぶれが変わる。

いや、毎週のように、だな。

サプリでも運動でも食事でも継続するかどうかは別として、

とりあえず試してみるのは悪くないですが。

サプリもめっちゃ好きとか興味がないとどうせ続かないと思うけど。

あとは別に好きでなくてもいいけど、摂るべき明確な理由の有無も大事。

「飲むと老化を抑制できる」とか。

食事や運動も嫌いでも、健康になるとかキレイになる、フェロモンが出てモテるとか

仕事や勉強のやる気や集中力や生産性が上がるとか疲れが取れるとか

自分にとってプラスとなるような点があれば嫌いでもやるかもしれませんが。

私はいくらメリットが多数あっても嫌いでストレスになるとかならやらないけど(笑)

仕事も給料めっちゃ高くても嫌いならやらないのと同じで。

サプリは値段高いとか不味いとか飲むの面倒くさいとか色々ハードルありますから。

この本にも紹介されているサプリはあるもの(1000円程)は安いけど

あるもの(8000円~)はかなり高いですから。

数種類ならともかく何十種類もサプリ摂るとなるとサプリ代もバカにならないですし。

ちなみに私はアボカドやブロッコリーやキャベツやキウイなどと同じように、

サプリメントも愛しているので毎日少なくとも30種類は摂っています。

サプリメントの摂取量なら保坂尚希さんにも負けてません。

こうなったら止めたくても止められない。

体に悪いとかガンになるとか止める明確な理由があれば止めるけどないから止めない。

逆にいえば、サプリメントに関心がない、食事だけ改善したいという方には

このTHE EATは特別目新しい情報はないです。

この数年で割と新しく発売された食事術系の本にも似たような情報は普通にあります。

特にこの2年くらいは高脂質食(質のよい脂に限る)を推す食事術系の本が増えてきていますからね。

脂や糖質などに関しての情報は、目新しさはそれほどないのですがしっかり分かりやすくまとまっています。

なので、体によく太りにくい脂や糖質の適量について知りたい方の場合でも、

やはりこの「THE EAT」はおすすめできます。

脂質や糖質系の本も色々読みましたが、

「THE EATよりもこちらの本の方がいい」というものも特には思い浮かびませんので。

実際に今現在、私もこの本に書かれているような食生活(もっと厳しめですが)を

半年以上実施していますが、全然太らないですし(てか更に痩せた)体調はめちゃくちゃいいです。

なので、信憑性も高いと言えるでしょう。

この本に書かれている食事術は世間一般が当たり前のように行っている1日3食(約8割)や

主食として白米やパンや麺類を食べるといった食事法とは一線を課す内容です。

糖質を控えよい脂質を摂る」というだけでも中々簡単には変えられないかと思います。

ただ、この本に書かれてあることを実践できれば体調がよくなり、頭がよくなり、免疫力は上がり、

血管が柔らかくなり、疲れにくくなり、若々しくなり、美肌になり、快便になり、体臭が消え、

活力や集中力も上がり、ポジティブになり、イライラやストレスは減り、痩せたり、睡眠時間が減ったりすることでしょう。

実際にこの本に書かれてある以上のことを実践している私がこのようになっているのでまあ間違いないでしょう。

ちゃんとした答えは書いてあります。

あとは読んでそれを行動に移せるか。そして継続できるかだけです。

とりあえず、一見する価値はあります。

現時点では、この本以上に完成度の高い食事術本はそんなにないですから。

数百冊の食事術の本を読み漁りすでに食事を極めている私が言うのだから間違いないっすよ。

2022年8月追記:軽く大事なことだけ追記しておきます。

最適な食事法は、良質な糖質をしっかり摂って適量の良質なタンパク質と脂質を摂ることです。この本ではたしか(しっかり読み返してない)糖質をあまり摂らないことを推奨していたかと思いますが、果物やハチミツ、黒糖などの良質な糖質はしかり摂った方がいいです。小麦は控えた方がいいですが、白米なんかは適量なら悪くはないです。一般的には「体によい」と言われているアブラナ科や葉物野菜、大豆製品、青魚などは控えた方がいいです。サプリメントなども基本不要です。この記事はこの追記の箇所だけ参考にしてください。

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