MENU

大多数が興味はあるが知らないことで、自分が得意で興味のあるものは何か

大多数が興味はあるが知らないことで、自分が得意で興味のあるものは何か

「これからを生きるための無敵の お金の話」

97点/100点

著者:ひろゆき(西村博之)

マネー本もたまに読みますが、この「お金の話」はかなりおもしろかったです。

もう3回は読んでます。

私の場合は、お金を稼ぎたいためではなく、

お金への興味・執着をなくすために読んでいます。

マネー本でも、お金を使わないとかお金の価値は下がる系の本ですね。

「お金を使う=時間を使う」という考えもあります。

お金が減って時間(命)も減る。

嫌ですよね。

必死こいて働いてお金を増やすくらいなら、

その時間でまったりと読書をして知恵を蓄えた方が断然マシという考えです。

私は仕事は1日15時間もできないけど読書ならできます。

知識や知恵を増やせば、結果的にお金は長期的には嫌でも増えますし。

お金は盗まれるリスクもあるけど、頭の中の資産は誰にも盗まれないのもいいですね。

「お金の話」を読んでからお金への拘りが薄れました。

「お金を稼ぐために働くのは止めよう」みたいな考えになりました。

「お金に人生を支配されたくない」という感じでしょうか。

あとはまあ、この本でも再三書いてありますが、

お金を使わないなら汗水流して働いて稼ぐ必要もないよな、と。

稼いだって使わないんだから。

私も幸いここ数年読書三昧のおかげか物欲がかなりなくなってきました。

断捨離系の本も好きで結構読んでいます。

最近は固定費や書籍や食費以外はあまりお金を使っていません。

食事も基本1日1食とかでいい意味で食欲もなくなったので食費も減りました。

ただ、食事量は少ないですがその分

果物・野菜中心(米・パン・麺や肉魚卵乳製品は全く食べない)で

質は高めなのでそれなりに食費はかけています。

食費と書籍以外はあまりお金を使わないのでまあいいかなと。

この2つは私の中で生きる上での優先順位が極めて高いので節約は一切しません。

私以上に本が好きでたくさん読む人はそれなりにいると思いますが、

私以上に食事に気を使っている人は食への関心が低い日本だと数えるくらいだと思います。

知識だけでなく、実際に自分の体で何年も実践しているかも含めて。

実は果物や野菜よりもサプリやスーパーフード(フラックスシード、チアシード、青汁とか)

などの方がお金はかかっていますが。。

食費をケチって「安かろう悪かろうもの」を食べて将来病気になったらかえって高くつきますしね。

病気になりやすいだけでなく、変なものを何十年も食べ続けていれば短命になりますし脳にも悪影響です。

この本にも書いてありますが、自分にとって必要なものはケチらずに買います。

ファーストフードや甘いお菓子、インスタント食品、添加物や砂糖が入った加工食品など

「不自然な変なもの」も口にしなくなったのでより健康に頭脳明晰にもなりました。

この本にも書いてありますが、教育、例えば子供への教育なら

塾とかよりもまずは食育が最優先だったりします。

特に幼い子供の食事は親が決めますから、子供の勉強の出来は親の食への情熱が鍵を握っています。

簡単にいえば、頭のいい子は体によい物を食べているということです。

不良や非行は偏った食生活の影響が大きいことでも有名です。

ただ残念なことに、日本の20代~50代くらいの親御さんは勉強不足で食への関心も低い傾向です。

頭のよさは遺伝が5割ですが、食事の影響もかなり大きいです。

私もこの5年で食事を180度変えてから頭がよくなりました。(自分でしっかり実感しております)

ちなみに、脳には良質な脂質(アボカド、クルミ、カカオ、フラックス粉末など)が重要です。

あとはブロッコリー、ブルーベリー、ターメリック、シナモン、

そして卵に含まれる成分・コリンなども脳にいいです。

私は卵は敢えて食べないですが、もし食べるのなら平飼い一択です。

平飼いかそうでないかは、牛肉なら国産かアメリカ産か、

サーモンなら養殖か否かくらい違います。

ちょうど食事を変えた頃から読書するようにもなりました。

今では読書が断トツで1番の趣味です。

ちなみに数年前までは筋トレやマラソンなど体を動かすことが1番の趣味でした。

今は体より頭を鍛える方が楽しいです。

今では運動量・活動量は同年代の平均以下だと思いますが、体重は平均より5kgほど軽いです。

買わない、食べないとお金だけでなく時間も節約できます。

私の中で、

なものを食べるとバカになる→バカは変な食べ物など無駄遣いをする→変なものを…

以降無限ループ

ってな公式が存在しつつあります。

ちょっと食への話題が先走ってしまいましたが、

参考になった点をまとめておきます。

お金持ちになっても大して人生変わらない

大半の人が収入が増えると生活レベルを上げる

「返ってくる」お金の使い方をする

大人になると社会に毒されて感覚が鈍くなり、遊びや読書ができなくなる

確実に収入を上げる方法は教育への投資

大多数が興味はあるが知らないことで自分が得意で興味のあるものは何か

現金は消えていく

自分の価値が上がっていくような仕事をした方がいい

お金を使わないで楽しむことの方がお金を稼ぐことよりも価値がある

全部で9点ですね。

ちょっと多いですが、これでも絞った方です。

他にも40個くらい書きたいことがありますが、

全部書くと文字数が5万文字を超えるので厳選しました。

目次

お金持ちになっても大して人生変わらない

ひろゆき「お金持ちになっても大して人生変わらない」

「収入が増えれば増える程幸せになるわけではない」

これもちらほら本で目にしますね。

日本の場合だと大体年収400万円くらいにラインがあるようです。

つまり年収400万円くらいまでは幸福度は増していきますが、

それ以上は年収800万円でも1000万円でも大して変わらないということですね。

昔に比べて、よいものが安く買えるようになったので、

年収が低くてもそれなりに満足できる生活を送れるようになった

というところでしょうか。

本当のお金持ちも使い道がなくてお金を余らせている、とも耳にします。

大半の方はお金を稼ぐために仕事をしていますが、

とある人物はこれは間違いだと述べています。

お金を稼ぐために仕事をするな。

私もお金を稼ぐために仕事はしていません。

そもそも仕事をしているのかどうかさえよく分からないですが。

やりたいことをやって生きているだけです。

お金を稼ぐために仕事をして本当に好きなやりたいことができない人生だけは御免です。

どう考えてもストレスまみれになって健康状態が損なわれる。

仕事がお金を稼ぐためであっても、本当に好きなやりたいことで

1日10時間でも苦痛にならないとかなら、まだマシかと思いますが。

私も数年前までは結構お金を稼がなきゃという思いがありましたが、

今はお金を稼いでいる場合ではない、

好きなことをやらないと一生できなくなる、

好きなことを誰よりも一生懸命にやっていればお金なんか嫌でも入ってくる、

という考えです。

このひろゆきさんの「お金の話」でも

お金に対する価値観は結構変わりました。

お金に対しての不安がだいぶ和らぎました。

お金に支配される人生は御免です。

大半の人が収入が増えると生活レベルを上げる

ひろゆき「大半の人が収入が増えると生活レベルを上げる」

これも分かります。

実際、経験したことがあるので。

まあでも、ただ銀行に貯金して預けておくだけなら

形にない経験など何かしらの投資はした方がよいとは思いますが。

株やFXや仮想通貨などの投資はリスクもあるので、

書籍やセミナーや資格取得などの自己投資なら

リスクも時間と多少のお金くらいで済むのでコスパいいですね。

それほどお金がかからず自分のペースでできるリターンの大きい読書は

コスパが極めて高いとつくづく感じます。

「返ってくる」お金の使い方をする

読書はまさに、返ってくるお金の使い方の代表例です。

もちろんすべてではないですし、

娯楽の漫画や小説はリターンはそれほど大きくないかもしれません。

読書以上にコスパの高い自己投資を私は知りません。

優先順位を上げて時間を作って読まないのが勿体ない、という考えです。

大人になると社会に毒されて感覚が鈍くなり、遊びや読書ができなくなる

これも同感。

大学を卒業して就職した辺りから、

遊びや読書(勉強)の時間が減る人が多いように感じます。

単純に仕事で忙しくなることが要因かと思いますが。

ただ1日15分くらいなら遊びなり読書なり好きなことをできなくはないはず。

ゲームとかでもまあいいとは思いますが、遊びなら体を使ったスポーツなんかが尚よいかと。

100mダッシュとかボール投げ(キャッチボール)とかサッカーボールを蹴ったりとかも

大人になるとガクッとやる機会が減ると思います。

読書もやはり大人になるとどの盛大でも減る傾向です。

上記の運動も読書も小学生高学年くらいがピークで、その後中学、高校と徐々に減って

成人になるくらいでガクッと減る感じですかね。

私も成人の大半がやらないことやること、小学生が当たり前のようにやることなどは

意識してやるようにしています。

行動も思考もいつまでも若くありたいものです。

確実に収入を上げる方法は教育への投資

ひろゆき「確実に収入を上げる方法は教育への投資」

これも比較的よく聞きますね。

教育は大人も子供もコスパ抜群ですからね。

日本の成人は勉強時間が恐ろしく少ないですが、

好きなことだけでももっと勉強した方がいいですね。

これは、日本という国自体が教育にお金をかけていないというのもあるでしょう。

あとは学生時代の教育方法。

今思えば、よく私も毎朝満員電車に揺られて1日も休まずに登校していたなと思います。

もう1回やれと言われたら無理。

まあ、学校生活自体はクソつまらなかったですが。

休み時間に友達と体を動かすのを唯一の楽しみとして学校に通っていたようなものです(笑)

登校、下校も「体を動かす」という意味では苦痛ではなかったのでしょう。

今思えば、中学、高校の6年間毎日授業中に読書(教科書以外)していたら

人生変わっただろうなと思います。

ノートをとる時間を除いたとしても1日に4時間は隠れてこそこそと読書できただろうな。

6年間で1500日として1日1冊としても1500冊は読めたかな。

勿体ない・・・

大多数が興味はあるが知らないことで自分が得意で興味のあるものは何か

これが1番印象に残りました。

多くの人が興味はあるけど時間やお金がないとかで行動できずに知らないことで、

自分も興味があり尚且つ得意で好きで1日中でも何年間でも熱中できること

は何か?

って感じですかね。

大きなヒントですよね。

例えば、ざっと思い浮かぶのだと、

・お金や投資のこと

・不動産

・ダイエット

・筋トレ

・健康法、若返り法

・語学学習

・面白いゲームや動画

などですかね。

私の好きな読書なんかも、好きな人は多いけど忙しかったり面倒くさかったりで

中々書店に行けず、読書をする機会を逃している人は多いはず。

今の私の場合は、読書になるのかなと思います。

こうやって書評記事+αを書いて少しでも参考にしていただけるだけで光栄です。

結構いい加減ですけどね(笑)

自分だったら何かなあ、と考えることも楽しいものですね。

私も読書以外に、得意というか詳しいジャンルをもっとたくさん開拓していきたいと思っています。

読書もまだまだですが、それなりに時間をかけてきたので、

食事や健康法などジャンルによってはかなり詳しくなったかなと思っています。

現金は消えていく

キャッシュレス化がより進んでいくということでしょうか。

日本は新しいことを取り入れにくい高齢者が多いこともあってか

他の先進国に比べてキャッシュレス化が中々普及していないようです。

ただ、10年もしたら現金を所持している割合はだいぶ減っていそうですね。

逆に、現金派が超少数派になった30年後とかに、紙幣や硬貨の価値が上がったりしてね。

まあ知らんけど。

あとはお金の価値自体が落ちるとかもよく聞きますね。

20年後とかは、「そんなにお金なんか稼いでどうするの?」

ってな世の中になっているかもしれません。

ちなみに私は現金でもスマホ決済でもなく、クレジットカード派です。

まさに「ザ・中年」といった感じですね(笑)

30代以下はスマホ決済、40代~60代はクレジットカード、

70代以上は現金派が割と多そうな印象を受けます。

まあ、アンケートとか見てないので、知らんけど。

自分の価値が上がっていくような仕事をした方がいい

これもいいですよね。

これからしようとする仕事、或いは今している仕事が

3年後、5年後、10年後に自分の価値が上がっていく仕事なのかどうか。

私は、「仕事をする」という概念自体ないですが、

お金よりも興味や成長の方を圧倒的に優先します。

無給とはいいませんが、今の給料の半分でもやるかどうか

とかで判断するのもよいかと。

「お金のためだけに、稼ぐために働くのは間違っている。」

と、どなたかが言っております(笑)

仕事とはいえないかもですが、

読書も読むものによりますが自分の価値が上がって成長しますね。

ロボットとか誰でもできるような単純作業は要注意ですね。

今後はそういった単純作業はどんどんロボット化して仕事も減っていくと思います。

お金を使わないで楽しむことの方がお金を稼ぐことよりも価値がある

お金を使わないで楽しむことの方がお金を稼ぐことよりも価値がある

お~、改めて聞くと結構思い切ってますね。

必死こいて仕事して小銭を稼いでる暇があるなら、

あまりお金のかからない娯楽をとことん楽しみましょう。

と聞こけるのは私だけでしょうか。

はい、これも読書が最適ですね。

読書がつまらない、苦痛に感じるのなら話は別ですが。

たしか他の記事でも書きましたが、

私は働く時間があるのならその分を全部読書に充てます。

私の勝手な考えですが、「読書は時給4万円」と思っています。

これは学生時代の勉強が時給4万円の価値があるからパクっています。

学生時代のほぼテストや受験のための勉強が時給4万円なら、

大人になってからの正解のない自由な勉強も同様に、

少なくとも時給4万円の価値はあるよな、と。

年収1億円以上の人なんかは時給4万円が安いと感じる人もいると思いますが、

私は凡人にとっては読書以上にコスパのいいものはそうそうないと思っています。

1日10時間読書したら40万円分の価値を手に入れたも同然と思いながら読書しています。

金なんか要らない。それ以上のものが得られる。

読書することで、世界が広がり、健康も幸せも得られる。

もちろん、すべての本が均一で時給4万円とは全く思っていません。

漫画や小説は下手したら時給400円レベルです。

例えば、年間1000冊読んで大当たりが10冊くらいあって大半は時給数千円レベルの本で

大当たり本が将来物凄い価値を生み出してくれる、みたいな感じで読んでいます。

結局、時給1万円とかそれ以下とか、若しくは時給10万円以上の価値を生み出す

こともあるかもしれませんが、そういうのもあまり細かく気にしていません。

とりあえず、読書して損する可能性は極めて低いと思っています。

損したくないとか得をしたいというよりも、

単純に楽しい、幸せ、そして他に読書以上にやりたいことがないので

結局読書をすることになっています。

どう考えたら、読書は一種の瞑想ですね。

1日10時間瞑想しても飽きません。

最近だと、お金を使わないで楽しめることが増えましたよね。

例えば、サブスク。

動画や書籍や雑誌が月々400円とか1000円とか2000円程で読み放題、見放題ですからね。

慣れてしまうとマヒしてしまうかもですが、

10年前では考えられないような太っ腹サービスです。

娯楽に時間を費やせる人にとっては天国のような時代です。

動画、書籍、雑誌のサブスクも1つずつなら3つで月2000円~3500円ほどで楽しめますからね。

ホテル1泊やネットカフェ1泊(24時間)分よりも安いですね。

比較対象が変か(笑)

ただ引き籠ってネットを中心に楽しむにはお金はそれほどかかりませんが、

アウトドアとなるとちょっと難しいですかね。

となると、お金を使わないで楽しむとなるとインドア派に有利なのかな。

友人と公園やキャンプ場で楽しむみたいなのはあまりお金がかからなそうですが。

あ、あと図書館もお金はかからないですね。

近場でないと交通費がかかってしまいますが。

テレビやスマホやSNSなんかは基本無料ですが、あまりおすすめはできませんね。

暇つぶしになって面白いのなら、別にいと思うけど、

上で書いた「自分の価値を上げる」となるとテレビなんかでは中々難しいと思うので。

上の章のマネじゃないですが、

自分の価値を上げてくれる娯楽かどうか

っていうのも意識するのも悪くないと思います。

私がテレビやスマホ(ネットサーフィン)やゲームや漫画を見ないのは

自分の価値があまり上がるとは思わないから、というのもあるのでしょう。

楽しいだけならいまいち、

楽しくて自分の価値も上がるならよりよいですからね。

私にとって読書は仕事とも娯楽ともいえますし、

確実に自分の価値が上がるので文句なしですね。

書籍は紙の本となると1冊600円~2000円が大半で、

ものによっては3000円~5000円くらいのものもあります。

中古だと100円~300円くらいで普通にあります。

書籍は1冊1000円としても私は高いとは全く思いません。

1日1冊でも月30冊で3万円。年間36万円。

食費と同じくらいでしょうか。

食費で1人月3万円なら安い方なのかな?分からんけど。

この30冊をじっくりしっかり何度も読み込めんで自分の血肉にすれば

得られるものは半端ないことなど分かり切っています。(経験済み)

気に入った本しかほとんど買わないのならハズレ本にあたる可能性は低いですし、

仮に内容がいまいちだったとしても1000円なら元は余裕で取れています。

「本は本来こんなに安いものではないはずだ!」

と勝手に思いながら今日も明日も読む日々を過ごすのであった。

フロー状態で読みまくってると、コロナとかどうでもよくなってしまう

というメリットもあったりする。

気付いたらコロナとか収束してそう。

まさに読書冬眠。

読書で不安や恐怖も消せますね。

目次