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メインのスキルが一定以上のレベルになったらサブスキルを育てる

ひろゆき「ラクしてうまくいく生き方」

「ラクしてうまくいく生き方

自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ」

採点:86点/100点

著者:ひろゆき

う~ん、「ラクしてうまくいく生き方」は正直やや期待外れですね。

私が今までに読んだ十数冊のひろゆきさんの本の中では1番下かも。

ひろゆきさんの本は、焼き増し(重複)というか以前発売された

本に書かれていた内容が割と多く出てきます。

ホリエモンの本なんかも同様ですね。

私はこういうのは復習(頭に入る)と思ってあまり気にしないのですが、

この本はそんな焼き増しが他のひろゆき本に比べてやや多く感じました。

よくいえば、これまでに出されたひろゆき本のまとめ+αともいえるかも。

なので、初めてひろゆきさんの本を買うとか、

今まで数冊しか読んだことない方には

逆にこれまでの内容がまとまっているのでよいかもしれません。

私のように、ひろゆき本を全制覇している方には

ちょっとつまらないというか物足りなく感じるかも。

とはいえ、やはりひろゆき本は読んでいて面白いです。

読んでいる最中は特に苦になりませんでした。

一応、最新の内容ですしね。(発売直後に読んだ)

買わなければよかったとか、後悔はしていません。

この本は他のひろゆきさんの本と比べるとページ数は230ほどとやや少なめ。

1ページ1ページ余白が多く文字数も少なめなので

割とサラッと読みやすいと思います。

それでは今回は少なめですが、

特に参考になった点を4つ挙げます。

・睡眠に満足している日本人は32%と世界最下位

・フランスでは「労働=贖罪(しょくざい)」

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・ひろゆきはネットフリックスで映画を見る

う~ん、すでに他のひろゆき本で知っていたことも多く、

特に参考になる点はそれほどありませんでした。

本当は1つか2つでもよかったくらいですが、それでは少なすぎるので

半ば無理やりネットフリックスとか入れました(笑)

それでは今回は少ないですが、

1つ1つ自分なりの意見を書いていきます。

目次

睡眠に満足している日本人は32%と世界最下位

睡眠に満足している日本人は32%と世界最下位

睡眠に満足している日本人が少ないのは少々意外でした。

日本人は外国人に比べて睡眠時間はかなり短いですね。

1日7時間弱だったかな。

同じアジアだと韓国も少ないようですね。

体格(体が小さい)や生活習慣などの要因もあるのでしょうかね。

日本は平均年齢が50歳ほどで睡眠時間が短くなる高齢者が多いとはいえ、

1日平均6時間50分とかでよく平気だなと、個人的に思っていました。

全世代で3人に2人は睡眠に満足してないということですよね。

もっと寝ろよ!(笑)

寝てないからだろ。。。

食事や運動同様に睡眠も軽視している人が多そうですね。

つまりは「健康」に関心がない。

体が弱い人がこれからも増えそうですね。

寝不足以外にも睡眠の問題は色々あると思いますが。

日本人は仕事の時間が多いので1日1時間仕事を減らして、

その分を睡眠に回した方がいいですね。

多少給料は落ちるかもしれませんが、

頭の回転がよくなり生産性は上がるはず。

1日4時間~6時間くらいの人もそれなりにいるようですね。

あと、3時間くらいのショートスリーパーの人も1%くらいはいるかもですね。

有名人のショートスリーパーだと、

佐藤優さんは若い時から1日4時間睡眠、

GACKTさんは1日3時間だったかな、

武井壮さんも1日2、3時間、

篠田麻里子さんも少ないようですね。

芸能人は忙し過ぎて短時間睡眠に慣れてしまった人も比較的多そう。

あとはちょっと例外として、本を出している堀大輔さんは1日30分睡眠、

何年間も全く飲まず食わずの秋山佳胤さんもあまり眠らないようです。

特に眠くならないけど寝るのは嫌いじゃないので2時間くらい寝るんだとか。

本物のショートスリーパーの割合はたしか1万人に4人程度だったと思うので、

基本ショートスリーパーになるのは諦めた方がいいですね。

訓練してなれるようなものではないようです。

この辺も賛否両論ありますが、私は無理はしない方がいいと思います。

仮に、短時間睡眠の人で健康であっても、長生きできるかは分かりませんからね。

睡眠時間を削った分だけ早死にする可能性もありそうな気はするし。

作家とかで睡眠時間短い人で短命な方ちらほらいますからね。

藤子・F・不二雄さんとか短かったようですね。

佐藤優さんも睡眠時間を削ってる分、

早死にしそうみたいなことを自分で言ってますし。

ちなみに私は1日8時間~9時間寝ています。

寝る時間、起きる時間は特に決めていません。

目覚まし時計は一応持っていますが滅多に使いません。

自然に目が覚めておきたいので。

ショートスリーパーにも憧れて何冊か書籍を購入してチャレンジしてみましたが、

とてもじゃないけど3時間どころか6時間でさえ眠くて無理でした。

7時間でもダメです。

1時間少ないだけで朝起きた時の眠気が全然違う。

食事の量が減ると睡眠時間が減るともいわれていますが、

私の場合は断食した時や1日1食の少食の時もやはり8時間は寝ないとダメでしたね。

1日1食なら1日3時間、1日2食なら6時間、3食なら9時間といわれていますが、

個人差があり、おそらく、特に若い人はあまり関係ないと思います。

あと、あまり食べないとたしかに眠くはなりにくいのですが、

睡眠の質も落ちてる気がしましたね。

快眠のためには、寝る2時間ほど前に軽く糖質を摂るといいようです。

例えば、消化の良いキウイやブルーベリーやハチミツなどがいいですね。

お米なら小さいおにぎり1個分くらいですかね。

パンや麺類は就寝前は基本おすすめしません。

菓子パンやカップ麺は基本避けた方がいいですが、就寝前は尚更ですね。

私は就寝前に限らず、糖質をややガッツリ食べたい時は

バナナやサツマイモを適量食べたりもします。

普段、主食として米、パン、麺は一切食べません。

今は量はそれほど気にせず食べていますが、太りません。

まあ正直なところ、睡眠は1日6時間くらいに減らして読書をしたり

自由な時間を増やしたい気持ちは常にあります。

でも1日9時間でも日中は眠気は一切なく調子はいいので

今後も1日8~9時間睡眠を維持したいと思います。

9時間寝て9時間勉強するくらいがちょうどいいかな。

睡眠時間=勉強や仕事や運動をした時間

こういう考え悪くないと思います。

フランスでは「労働=贖罪(しょくざい)」

フランスでは「労働=贖罪(しょくざい)」

いや、誰だって「仕事」は嫌でしょうに。

日本人だって99%は本当は働きたくないけど

仕方なく我慢してやってると思います。

私はお金を稼ぐために好きでもない仕事はやりません。

全然稼げなくても好きなことをします。

もはや、仕事をするという概念がない。

もっというと、仕事はお金を稼ぐためにやるものではない、と思っています。

仕事をする(お金を稼ぐ)ために生きたくない。

お金よりも、断然やりたいことをやる自由な時間が欲しい。

お金の無駄遣いはしても、命の無駄遣いはできない。

お金は無限、命は有限。

被雇用の仕事は10年以上していませんが、もう死ぬまでしないでしょう。

自分の時間(命)を売って月収数十万円を貰うとか無理。

奴隷の人生だけは死んでも無理。

やるならせめて自分が成長できることをやりたいですね。

「仕事の時間を減らしてでも読書をしろ!」

という言葉が大好きです。

私は仕事の時間を減らしすぎてなくしましたが。

メインのスキルが一定以上のレベルになったらサブスキルを育てる

メインのスキルが一定以上のレベルになったらサブスキルを育てる

1番印象に残ったのはこれかな。

今学んでることである程度のレベルまで上達したら、

次に興味のある分野を学ぶ

みたいな感じですかね。

ちょうど今、自分自身がそういった状況だったので、

とてもよい刺激を受けました。

このやり方は読書でも使えますね。

あるジャンルの本を読みまくってだいぶ理解できたら、

他に興味のある異なる分野を学び始める。

私の場合だと、「食」全般に関してはかなりの量の本を読んで実践してきて

だいぶマスターできたと思っているので、

もうこれからは程々でいいかなと思っています。

おそらくこれ以上時間をかけても伸びしろというか、

そんなに大きくは変わらないと思う。

もう新たに何か食べ物を取り入れたり止めたりとかできるものがそんなにないと感じる。

この何年かで米、パン、麺、肉、魚、卵、乳製品、揚げ物、お菓子、スイーツ、

アイス、ジュース、缶詰、お弁当、外食などはもう止めました。

だったら、他に興味のある分野が山ほどあるので

そちらを中心に学んだ方がいいなと、感じるようになりました。

絶対的な自身や知識のあることでも1つに注力するのは恐いですからね。

1つの100%よりも5個~10個の70~80%を持っていた方がいいかなと思ってます。

千田琢哉さんのように、1年に1ジャンルの勉強をするやり方もいいと思います。

1日10時間とか時間をかけられるのなら3ヶ月とか半年とかでもいいですね。

1日10時間を半年180日もやれば1800時間なので

どんなことでもだいぶ上達するはずです。

よく言われる1万時間もプロや専門家レベルになるのでなければいらないでしょう。

個人的には、1万時間1つよりも2000時間5つの方がいいかなと思ってます。

本当に極めたいのなら1つのことに熱中するのもいいと思います。

バランスというか偏らないためにも色々なジャンルを触れた方がいいかなと。

ひろゆきはネットフリックスで映画を見る

ひろゆきはネットフリックスで映画を見る

↑付箋は少なめ。特に重要な「青い付箋」も少ない

ひろゆきさんは、ほぼ毎日のように大好きなゲームや漫画や映画などの

娯楽を長時間楽しんでいるようです。

意外にもYouTubeなどの他人のSNSはあまり見ないんだったかな。

娯楽の中でも特に好きなのが映画鑑賞とのこと。

年間500本ほど、1日1、2本見ているようです。

1、2本といっても毎日3時間とかを何年もやっているのはすごすぎです。

相当詳しそうですね。

今までの合計だと数千本の映画は見ていそうですね。

さすがに3000本とか5000本の映画を見たことがある人は少ないでしょう。

読書(漫画を除く)でいうと、

同じように3000冊、5000冊レベルといったところでしょうか。

映画鑑賞も読書も結構時間かかりますからね。

ただ時間をかけるものほど得られるものは大きいです。

本当に好きで時間のある人でないとこれだけの量はこなせない。

映画や書籍は経験や知識の蓄積になりますから相乗効果もかなりあるでしょう。

ひろゆきさんはフランスでも映画館で

映画見放題のパスポートを持っているようです。

ただ今ではパソコンやスマホ1つネットで映画見放題の時代です。

ネットの映画見放題だとネットフリックス(NETFLIX)を利用しているとのこと。

まあこれは意外でもなく1番妥当なのかなと。

料金は1ヶ月1000円弱~2000円くらいなので

特に気にしていないと思いますが。

他にもhuruやU-NEXTやAmazon Primeなども有名ですが、

その中でもネットフリックスを挙げるということは

映画マニアがいうことですから余程よい映画が揃っているのでしょう。

私はあまりサブスクの動画は見ませんが、

利用するならネットフリックスにしようと思います。

「ラクしてうまくいく生き方」まとめ

ラクしてうまくいく生き方 自分を最優先にしながらちゃんと結果を出す100のコツ
昔と違い「お金があるからこそできること」は意外と少ない、稼ぎ過ぎないようにする

冒頭でも書きましたが、ひろゆきさんがこれまでに出した本に

書いてあった内容の焼き増し(重複)がやや多い印象でした。

例えば、

・有名人になろうとしない

・昔と違い「お金があるからこそできること」は意外と少ない、稼ぎ過ぎないようにする

・迷ったら1番安いものを選ぶ

・他人を変えるのは無理

・片手をいつも空けておく

などですね。

これらを除いても、参考になった箇所は少なかったので

やや低めの評価となりました。

初めてひろゆきさんの本を読むのなら比較的新しい(2021年6月現在)

この「ラクしてうまくいく生き方」も悪くないと思います。

これ1冊で、ひろゆきさんの考えや生活習慣も分かります。

色んな内容が幅広く、結果を出す100個のコツが1つ当たり2ページで書かれています。

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