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日本は食費は安いがスポーツジム会費は欧米よりも2倍高い

ジェイソン流お金の増やし方

「ジェイソン流お金の増やし方」

著者:厚切りジェイソン

採点:投資のところは見ていないので評価が難しい。投資以外のところは78点

2021年年末~2022年年始に、Amazonの書籍売れ筋ランキングで

トップ10に入っている本です。

20万部以上売れてるんじゃないですかね。

日本人は本当お金が好きですね。

私もお金関連の本は嫌いではないので読んでみました。

投資のところはあまり興味がないので中盤は読んでいません。

正直、投資の箇所以外では個人的にはハズレですね。

節約のところとか、役立たずでただのページ稼ぎにしか思えません。

節約に関しての考えにも共感できませんし。

特別参考になった点はなかったのですが、一応5点挙げておきます。

・ジェイソンの投資法は「長期・分散・積立」

・2022年から高校の家庭科で「資産形成」や「投資教育」の授業が始まる

・ジェイソンの投資法は20年という長期で考えれば年利6.4%を下回ることはない

・500円のコーヒーでも税金分を加味すると600円稼がなくてはならない

・日本のスポーツジムは高いが、アメリカは日本の半額

まあ、一応頭に入れておいて損はないようなこと、といった感じですかね。

目次

2022年から高校で資産形成や投資教育の授業が始まる

2022年から高校で資産形成や投資教育の授業が始まる

2022年から高校で資産形成や投資教育の授業が始まるのは知らなかったので結構驚きました。

個人的に「お金」もいいけど、

食事や予防医療など健康関連の授業を増やした方がいいと思いますね。

家庭かでも保健体育(今あるのかな?)でもいいですけど。

2022年の何月からお金の授業が始まるのか分かりませんが、

2022年の3月で高校卒業する人はなんかちょっと勿体ないですね。

こういう流れも含めて、お金関連の本が人気があるのかな?

500円のコーヒーを飲むには600円稼がなければならない

あとは、500円のコーヒーも税金のことを考えたら

実質600円稼がなければいけないという点について。

500円のコーヒーも600円みたいなものですね。

他の食料品や日用品も同じように価格の1.2倍稼がなければ買えない、

といった感じですかね。

こういった発想は今まで1度もしたことがなかったので参考になりました。

今後は、食料品など迷ったら買わなくなるかもしれないな。。。

元々食料品以外でも無駄遣いはしていなかったので、そこまでは気にしてないですが。

日本はスポーツジムが高いのでジム加入率が4%と低い

日本はスポーツジムが高いのでジム加入率が4%と低い

日本のスポーツジムが世界的に割高というのも普段考えていなかったことなので

驚きました。欧米が月3000円台とか4000円台が当たり前だとは知らなかった。

日本ばかり見るのはよくないですね。

世界にも目を向けないと。

日本は食費ほか物価は欧米よりも安いものが多いですが、

スポーツジムに関しては真逆なんですね。

日本人のスポーツジム加入率が4%程と少ないのも頷けますね。

日本人は運動が嫌いない人が多いですしお金に敏感ですから

無意識でもジムを敬遠してしまうのでしょう。

仮にスポーツジムが無料でも運動が嫌いな人は続きませんけどね。

読書と一緒で、図書館で無料で読めるのに読まない人が大半です。

関心がないことは無料でもやりません。

当たり前ですね。時間の無駄。

あとこれ、今思いましたが、日本のジムが高いのは

ひろゆきさんの何かの本に書かれていたような記憶があるのだが。

もしそうなら、自分の記憶力悪すぎ。

年間200万円の支出なら、5000万円の年利4%でFIRE!!!

あとは、年間200万円ほどの支出であれば、

5000万円の資産で年利4%でFIREできるとか。

私は5000万円くらいならFIREしようとは思わないですが、

今は年間200万円も支出はないのでできなくはなさそうです。

もし月10万円で済むのなら3000万円でFIREできますね。

日本では月収33万円以上稼いでも幸福度は大して上がらない

他は、年収800万円までは幸福度が増すがそれ以上は大して変わらない

という点について。

これはアメリカの場合は、だと思います。

ひろゆきさんの本には

日本人の場合は年収400万円以上は幸福度はそれほど変わらない

と書いてあった気がします。

月収だと35万円くらいですね。

「GRIT やり抜く力」が参考になった

この本には少し前の本ですが、「GRITやり抜く力」という本が紹介されています。

それなりに売れていた本だったと思います。

私も以前購入しましたが、まだ積読のままです。。。

ちなみに私は、「継続」とか「やり抜く」とかは特に重要だとは考えていません。

実際、何でも長期継続はしにくいですし、私は短期集中の方が好きです。

それよりも、臨機応変に柔軟に変化することの方が大事だと思っています。

20代に内に自分だけの武器を身に付ける

20代の内にスキルを身に付けて挑戦することが重要というのは、

納得できますね。

自分は20代の頃は特にスキルを身に付けなかったのでとても後悔しています。

幸い、30代になった今でも自分だけの武器を身に付けることには関心があります。

徹底的に、個性を磨く。

私のコピーは不可能だ。

お金を節約するか、時間を節約するか

お金を節約するか、時間を節約するか

節約に関しては、私もそれなりに興味があるので目を通しました。

個人的には、節約に関しては共感できない点が多かったです。

なんか、我慢しているように見えて。

ジェイソンさんは5人家族で、食費は月に106000円とのこと。

どうなんでしょうね。

5人で10万ちょいはやや多いような気もします。

でも、5人家族というと今では珍しいくらいですからね。

私もそうですが、外食はほとんどしていないよう。

外食なしで業務スーパーなどで節約をしていても

食費は10万くらいいってしまうんですね。

欧米とかだと1.5倍くらいの食費になりそうですね。

スマホは夫婦共に格安SIMで月2884円というのはいいと思います。

使わない人は最近は安いプランも出てきているので

3GBで月1000円前後でも十分いけますよね。

私もスマホは外ではほとんど使わないので楽天モバイルで月0円です。

月に1GBも使わないので。

外だと月に10MBも使ってないと思う。

今使っているスマホもiPhone13Pro Max(128GB)の端末台しかかかっていません。

スマホももっと安いのでもいいのですが、

ちょうど買い替え時だったのと新しくiPhone13が発売されるタイミングだったので

興味本位もあり初めてiPhoneを買いました。

少なくとも4年くらいは使えそうな気がします。

厚切りさんは業務スーパーでインスタントコーヒーを買っているようですが、

個人的にはこれは全く共感できません。

厚切りさん曰く、コーヒーは「カフェインを摂れればいい」とのこと。

大半の人は知りませんが、

市販のコーヒーにはカビ毒が当たり前のように含まれています。

喫茶店やコーヒー専門店の1杯500円とかする高価なものでさえ

品質(カビ毒が含まれていないか)は怪しいくらいですから。

特に安いコーヒーほどカビ毒も多いでしょう。

これは鉄板なんですが、安い食品には訳があると覚えておきましょう。

コーヒーだけではないですが、経済的に余裕があるのなら

食事はあまりケチらない方がいいという考えです。

食費をケチって安くて粗悪で毒まみれの輸入物とかにして

早々と病気になったら将来的に医療費が高くつきます。

医療費も今は安いですが、20年後とかはアメリカのようになっているかもしれません。

仮に、運よくガンや心筋梗塞にならなくても、健康でなければ人生の充実度は下がります。

体調不良で仕事にも支障が出て収入も落ちるかもしれません。

あとは、自動販売機とコンビニは利用しない、というのは私も賛成です。

私も自動販売機は20年以上は利用していないですし、

コンビニでも食料品は5年以上1度も買っていません。

子どもの時も自動販売機やコンビニは「高いから」

という理由で避けていたくらいです。

そこに今では「体に悪い」という決定的な理由が加わったため利用しません。

体に悪くないものでも不要です。

もはや、コンビニで何か商品を買うという概念がない。

まず、買いたいものが、ない。

雑誌なんかももうDマガジンや楽天マガジンなどのネットの読み放題で

アホみたいに安い金額で読めますしね。

さすがに、書籍はKindle Unlimitedでも読めないものが大半なので書店には行きますが。

パンとかコンビニ弁当とかインスタント麺やお菓子やアイスなど全く食べないし。

タバコ、酒など大金積まれても受け取れません。

スーパーでさえ、そんなにあれこれ買いません。

健康に生きる上で毎日食べるべきものなんか30品目もないですから。

他に、スーパーでの買い物について。

ジェイソンさんは、基本的にスーパーでの食料品の買い出し派は奥様に任せているそうです。

別にこれはいいのですが、気になったのが毎日スーパーに行っているとのこと。

いや、普通に時間の無駄だし効率悪すぎるでしょ。

徒歩数分のところにスーパーがあるのなら散歩がてら悪くないと思いますが、

往復で10分以上かかるのなら時間の無駄と思ってしまいます。

仮に往復10分としても、毎回考える時間、レジに並ぶ時間、商品を詰める時間など

毎日の積み重ねだと膨大の時間となります。

一般的な主婦の1度の買い物時間が60分前後とも言われていますしね。

毎日の買い物が1回2、30分くらいで済むとしても、

時間とお金以外にも意志エネルギーも消費します。

ちなみに、私は週に1回もスーパーで買い物はしません。

月に2、3回まとめ買いして終わり。

食べるべきものを把握していて決まっているので

買うものも多くないので1回の買い物時間は通う時間も含めて1時間もかかりません。

店内にいる時間は10分程度です。

2件はしごしても1時間かかりません。

あとは、よく聞きますが、駅から駅を歩くという行為。

私は駅から駅を歩いた記憶がありません。

僅かなお金の節約、歩くことは体にいい、ながら音声学習とかの理由

もあるかと思いますが、1番大切な「時間」の無駄に思えるだけです。

お金を使って電車に乗って時間を節約すればいい。

運動は運動の時間をしっかり設けて集中してやればいい。

音声学習は別に歩いてなくてもいつでもできる。

電車に乗っている時でもできる。

他にも、欲しいものは安くなったら買うとありますが、待てるならいいですが、

すぐにでも欲しいものは多少高くても購入した方がいいと個人的には思います。

特にそれが自分にとって大きくプラスとなるものであれば買った方がいいですね。

たとえば、同じ書籍でも新品で1500円で1年後に中古で500円になっても

1000円で時間を買えたと思えばクソ安いものです。

文庫本になるのを待つのも同じようなことですね。

情報というモノには価値や鮮度があります。

時間が経過すれば価値はともかく、鮮度は落ちます。

今読むのと3年後に読むのとでは情報の鮮度が異なります。

もっと早く読んでおけば知っておけばよかったというのはよくあることです。

私も特別読みたい本でなければ

半年~1年くらいは安くなるまで待つこともありますけどね。

このように、毎日の買い物とかも含めて、お金は節約しているようですが、

さらに重要な時間はあまり節約していないように思えてしまいます。

基本的には、これは普通のことで、

大半の現代人は時間よりもお金を節約することに力を入れています。

この辺の価値観はひとそれぞれですが、私にはまったく参考にはなりませんでした。

体重140kg以上から80kg台にダイエット成功

あとは意外だったのが、厚切りさんが昔体重が140キロ以上あったこと。

今は80キロ台のようですが、昔は超肥満だったのですね。

身長が186cmですがそれでも140キロ以上は重すぎです。

日本人の平均身長である170cmだと、

120kgから70kgに50kg減量したのと同じくらいの感覚ですね。

186cm、140kgって幕内の関取でも普通にいますからね。

これは力士にとってはかなり恵まれた体格ですよ。

数字だけで見れば、阿炎や妙義龍と同じくらいの体格です。

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