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明日の自分が確実に変わる10分読書【読解力があるなら塾に通わず独学の方がコスパいい】

明日の自分が確実に変わる10分読書

96.5点/100点

吉田裕子 明日の自分が確実に変わる10分読書

うん、96.5点の超高得点ですね。

年間マイベスト10に入るかも。

かな~~~りいい意味で期待を裏切られました。

吉田裕子さんの書籍はこの「10分読書」が初めてです。

大まかな内容は、最近読書してないけど読書したい人向けに

読書のメリットや最初はどういった本を読むべきかなどが書かれています。

私のように読書家が読んでも十分に勉強になると思います。

「読書」関連の本は読むだけで更に読書が好きになるので結構読んでいますが、

こちらの10分読書は切り口や考え方が斬新な感じで初めて知ったことも多かったです。

明日の自分が確実に変わる10分読書 付箋

↑付箋の意味紹介→ピンク:まずまず重要、黄色:かなり重要、青:超重要、緑:おすすめ本、参考になる本

付箋もかなり貼りましたね(笑)

ページ数は180ページほどと多くはないですが、付箋100枚は貼ったかな。

じっくり読んだから結構時間かかっちゃった。。

ちなみに、「付箋」についても1.5ページほど書かれています。

著者の吉田んさんも読書する時は付箋をたくさん貼るとのこと。

吉田さん独自の付箋貼り付け方が書かれています。

「付箋は~サイズのものを1冊につき~枚貼る」とか「付箋は~を利用している」とか。

紙の本は電子書籍と違い、この付箋を貼れるのがいいんですよね。

私は気に入った本を繰り返し読むことが多いので、

付箋を貼っておくと2回目以降に見た時に短時間で需要な箇所だけ確認できるので付箋は重宝しています。

もう付箋なしで読書するのは怖いくらいです(笑)

この10分読書は書店で目次などざっと見た感じではそこまで面白そうな感じでもなかったけど、

ほぼ最初から最後まで飛ばさずに読み入ってしまった。

全体を通してかなり中身が濃い。

中盤(110ページあたり)ちょいと飽きそう、つまらなくなりそうな気配があったけど、

結局最後まで飽きずに楽しくワクワクしながら読めました。

読書好きな有名人も何名か紹介されています。

芦田愛菜さんが読書家なのは「まなの本棚」という本も出してるし、

雑誌でもたまにコラムで見かけるので割と知ってる方も多いかと思います。

棋士の藤井聡太さん、関ジャニ∞の村上信五さん、女優のさんなどが

読書家だったのは少し意外でした。

藤井聡太さんも書店で見かけましたが最近本出してましたね。

芦田愛菜さん同様、10代で本出せるとかすごいわあ。

あとは、吉田裕子さん自身のことについても何ページか書かれています。

経歴や特に好きな本5冊やおすすめ本とかですね。

自分のことだけに限らず、結構出し惜しみなく書かれている感じですね。

例えば、この記事のタイトルのようなこととか。

本当色々と勉強になったし。

これからまた違った感覚で読書を楽しめそう。

それから、インプットばかりでなく近年流行りのアウトプットに関しても1章割かれて書かれています。

ページ数は25ページほど。

アウトプット関連のおすすめ本も4冊紹介されています。

すでに読書家の方もより本を読むのが好きになってしまうかと思います。

私もこの10分読書を読む前が「読書好き度:87点」だったとしたら、

10分読書読んだ後は88点くらいにはなったかと思います。

「いや、たったの1点アップかい!」と思うかもしれないけど、

すでに読書めっちゃ好きですしもう伸びしろはそんなにはないと思ってるので、

この1点アップはめっちゃ大きいですよ。

偏差値69がわずか数時間で70になったようなものですから。(違うか)

これからの読書にも大きく影響するはず。

「10分読書」とありますが、別に10分読むことに拘らなくても、

1分でも5分でも15分でもそれ以上でもいいと思います。

時間があるのなら1分読めば10分読めると思いますし。

仕事でも勉強でも運動でも最初が腰が重いですから。

慣れると(読書が超好きになれば)、毎日読書せずにはいられなくなります。

読書(勉強)しない日は気持ち悪いです。

久々に読む場合は、今自分が1番読みたい本でいいと思います。

売れてるとか人気があるとかは無視していいです。

個人的には、なるべく新しい本を借りるのではなく身銭を切って購入するのがいいと思いますが。

好きなら漫画や雑誌、小説でもいいと思います。

日本が誇る漫画も1番人気のあるジャンルで立派な読書ですからね。

紙の本なら何でもOKです。

紙の本を持ってペラペラめくる行為だけでOKです。

何かの勉強や運動なんかもそうですが、久々にやることはとことんハードルを下げましょう。

Amazonの書籍売り上げランキングで30万位くらいの全然売れてないような本でもOKです(笑)

私もAmazonランキング10万位~30万位くらいのなぜこんなにいいこと書かれてあるのに

こんなに売れてないんだろうというような本も結構読みますし。

すでに持っている本でも、書店で1番気になった本でもいいと思います。

好きなことなら継続しやすいですし頭にも入りやすいです。

私も読みたい本しか読みませんし。

なので、1回読んだだけで頭にバンバン入ってきますよ。

最近読書術系の本を立て続けに読んでいますが、

いやあ~、この10分読書もめっちゃよかったわ。

同時期に読んだ山口真由・中野信子著の「超」勉強力もかなりおもしろかったけど、

この10分読書も負けてない。内容は全く異なるけど。

しかも「超」勉強力(1000円税別)同様に10分読書も1100円税別となぜか安いし。

もうこの2冊はコスパよすぎ。

山口さんと中野さん同様に、吉田裕子さんも東京大学出身です。

しかも塾に通わずに一発合格したのだとか。

これも幼い頃からの読書の経験(国語力・読解力)がだいぶ活きたようです。

運よく(?)「大当たり本」が続いてる。

私は最近はほとんど書店で中身をざっと確認してから購入することが多いので、

いわゆる「ハズレ本」に出会う確率がかなり減りましたね。

興味があり気になった売れてる本でも、

書店でざっと確認して内容がつまらない、合わない、いまいち、参考になる点が少ないなら買わない。

それでも1回書店に足を運べば、数冊~10冊はよい出逢いがありますけどね。(何時間いるんだお前)

読書が好きだからか読書術・読書法系の本は私にとってはハズレが少ないな。

新たに学べることや大した内容でなくても、読書の重要性が再認識できるだけでも十分だと思ってるし。

おもしろく楽しんで読めればいいっす。

長らく本を読んでいない方もすでに読書家の方もこれから本を読みたい方は

手にといっておいて損はないと思います。

読書が苦手な方もこの10分読書に書いてある読書法なら始めやすく継続しやすく

いずれは私のように読書が1番の趣味にもなるかもしれません。

ちなみに私はつい5年ほど前まで読書とは無縁の人生でしたから。

てか、子供の頃から読書とか嫌いでしたからね。

算数は得意だったけど国語は苦手だったし。

今思えば本を読んでなかったから十分納得できるが。(勉強もしてなかったが。。)

この「10分読書」がきっかけで本好きになる可能性はなくもないと思いますよ。マジで。

勉強術の本ではないですし、読書法というよりも、10分読書というよりも、

「読書を好きになる方法」みたいな内容ですね。

「これで読書が好きになれないなら諦めろ」みたいなタイトルでもいいと思う。

読書嫌いでも10分読書を読めば

「読書しないのは勿体ないな」とか「久々に読書してみようかなあ」

と思えるのではないでしょうか。

これほどまでにそういう気にさせてくれる本は中々ないと思いますよ。

10分読書は読書を好きになるきっかけを与えてくれるでしょう。

老若男女読める内容です。

私は著者の吉田さん(現在35歳)と同世代の30代半ばですが、普通にめっちゃ勉強になりました。

小学生、中学生、高校生くらいの学生にもおすすめしたいですね。

働き盛りの社会人に限ったことではなく、大学生など最近の若い方もあまり読書しないようですからね。

読書や勉強時間が減っているのは、スマホやゲームほか魅力的な娯楽が増えた影響が大きいでしょう。

私にとっては読書が何よりの娯楽ですが。

元々スマホはほとんど見ないし、ゲームは20年以上敢えてやってないが。

スマホやゲームをやる時間があるのなら迷わず読書します。

テレビやYoutube見る時間があっても読書します。

RPGのレベル上げよりも、読書による人生のレベル上げの方が楽しいから。

読書は健康になるというエビデンス(科学的根拠)もあるしね。

ゲームは健康になるのかは知らんけど、やりすぎは脳の前頭前野の機能が衰えるらしいよ。

ちなみに著者の吉田裕子さんは国語教師です。

年間300冊ほど本を読むそうですが、

なんか読んでて「読書について知り尽くしてる、極めてるなあ」という感じがした。

ありがとう、吉田先生!

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